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武術修行中とチャイナ一号粉砕

2/13

夜の10時すぎ武術の練習が終わり、福州市内をチャイナ一号で流す時が
ワタクシの至福の時間であります、あたかも夜勤明けのガードマンの
仕事を終え朝焼けの中缶コーヒーをあおって車で帰るその瞬間に似ております。
左のペダルはおりに取れておりますが、まあよろしいでしょう、ザッツチャイナで
ございますが、帰宅途中の最後のストリートに入ったところであります。
チャイナ一号の中央部分が粉砕しました、ワオ、アホや、ザッツチャイと
うそぶくしかありません、きつい練習を終えて至福の時間が台無しであります。
かろうじて一週間保ったチャイナ一号でありました、中国での安物買いは
命取りになるなっと学習した夜でした、電話で武術兄弟にチャイナ一号が
粉砕したっと、チャイナ製品はアホやなあ〜、とゲラゲラ笑って
夜が更けていきます。

続く………..

cycle
「折りたたみの背骨部分が粉砕」

cycle1
「ズームアップ」

best
“Best of the Best”、おぃ、うそつけ!!!

武術修行中と福州の虎

neighborhood「ビルの玄関」next bill

「隣向かいのビル」

2/10
朝の5時半に起きて廟に向かいます、武術兄弟は1時間ぐらい遅れて来ます。
昨日の夜は花火と爆竹がうるさかったっとこぼしておりました。
ワタクシの住んでるエリアの中山路もたいがいうるさかったですなあ
あの爆竹の火薬の量はどうでしょう、日本のネズミ花火の20倍弱といった
ところでしょうか、火薬が強すぎて指を飛ばす人民がたえないとの話をききました。
6時から師父のところでガンジゴン(基本コンディション)でアイロンリングで
もう一つコツを教えてもらいました、腕でなく、まともにスタンスに来るように
なりました、これはいい傾向でしょう。
山の廟で武術兄弟二人でストレッチをします、師父が8時20分に
きました、先おとといに続いて2人だけの練習かと思ってましたら
福州に虎がおりました、古株の生徒であります、武術の型の
レベルが違います、二人対打の型「八歩釣」で如実にあらわれます
対戦相手にこれは「あかん」と思ったのは初めてでありました。
打ち下ろされた手刀で腕の痺れが止りません、当面の目標は
この虎(Zenoっていうアメリカ人)を目指して武術をしましょう。
上には上がいると思いやられる夜でありました。

晴れ
練習は7時間ぐらい

2/11
朝の6時からの練習で太極拳、これはニューヨークでペドロに習った太極拳で
八卦掌のテイストであります、これを5回繰り返し、Neigonの練習をして
昨日の型のおさらい、それから戦闘訓練でおよそ2時間帰ってご飯を食べて
昼まで寝ます、それからここ数日は暖かい日が続いております、ここ福州は連日
20度以上でしょうか、日本の5月ぐらいニューヨークの6月終わりぐらいの
気候でしょうか。

昼ご飯を買いに家の近くの餃子屋にいきます、買うものはいつも同じで
あります、あたかも10数年前にニューヨークで暮らし始めた感覚に近いです。
わからないのでいつも「チキンウイング&フライドライス」と云っておりましたが
こちらはメニューが漢字ですので、指差して「ハオ」といいます。
今日も豆腐皮と野菜でした、料理名はわかりません。「ハオツーマー」
おいしいかと聞いたら、「トウェイ」おいしいと答えたからこればっかりです。
実際においしいです、来た当初はどれも毒入りに見えたのですが、慣れれば
安くて旨い品ばかりです、昼ご飯は8元、65円ぐらいでしょうか。
それからスーパーにいきます、何が安いかなあ〜っと見ますとヘルメットが
べらぼうに安いのに気づきました、70元、600円ぐらいであります。
粗悪品でなく日本で売っている商品であります、日本の卸はこれを10倍以上で
売っているのでしょうか、やはりチャイナはビジネスチャンスの機会が
ありますねえ。夕方6時から師父の所で練習で、特にアイロンリングを
軸にローテーションを組んでいきます、8時過ぎに場所を近くの山の廟に
移りまして練習です。今日はなかなかキツかったですな、足腰フラフラに
なりました、この感覚はまだ軍隊練習が色濃く残る10数年前の高校ラグビーの
ハチ北高原の合宿のエンドレスランパスに近いと云えば伝わるでしょうか
伝わりませんねということで明日の朝練はなしということで帰宅します。

晴れ時々曇り
練習時間は6時間半ぐらい

武術修行中と

2/8neighborhood

「ウチの近所」

朝7時から武術兄弟と練習で全身筋肉痛なので、ストレッチをメインにしますも
そこはきっちり型の練習と戦闘の練習を入れて来ます、やりよります
正直期待していたのですが、昨日に引き続き、武術兄弟のWillの家に
行ってまたもごちそうになります、至福の時間でありますもテレビは
日中戦争の体験談の話がドキュメンタリータッチで流れております
このタイミングの悪さを如何に好転させるかワタクシの技量にかかって
おりました、折しも最初空港の迎えに来ると云っていたのが武術兄弟の
彼女だったその彼女にプレゼントをと思っていたのが来なかったので
余っているプレゼントを兄弟のおかんに手渡します、逆転打が放たれた
瞬間でありワタクシの株が2ポイント上昇した瞬間でもありました。
奈良の駅前でツレと日本風味のプレゼントを買った甲斐がありました
名残惜しいも家に帰って休まないと身体がもちませんので、2時間ぐらい
昼寝して師父のところに6時ぐらいに赴き基礎練習、正直身体がきついなと
思っていましたら今日は師父は来ずにチャイナカマキリに稽古をつけてもらいました。
「いい汗」をかいたそんな練習でありました、ここが師父なら
「いい汗をかききって、さらにもうふた絞り」といったそんな感じなのです。
それから昼に武術兄弟のところにニューヨークの兄弟から連絡が
あり、ワタクシに最初の一週間はあまり飛ばしすぎるなと賢明なアドバイスが
ありましたので明日の朝の練習はなしということであります、神の思し召しであります。

続く………….

晴れ
練習時間は6時間半ぐらい

2/9
朝の9時ぐらいに目をさましますと、リビングに大きな黒人が寝ておりました
カールという初日にここの家の鍵を返しに来た黒人です、ドイツでプロのバスケット選手
をしていたデカイ黒人であります、レベッカに(ルームメイトの白人のおばちゃん)に云わすと
ここらへんのアメリカ人は皆英語で売って食っている(英語の先生)でコミュニティーが
狭いみたいです、この黒人のカールも同様に英語の先生で食っているそうです。
それから3人で昼ご飯を食べにいきます、白人のおばちゃん、デカイ黒人の兄ちゃん
それに日本人と多国籍軍でありますも、白人のおばちゃんの行きつけの餃子屋で
餃子をあれこれ食べます、3人で腹一杯食べて50元、360円ぐらいでしょうか。
チャイナ価格でありますな。
一休みして、師父のところに赴きますも、何やら街はお祭り騒ぎであります
今日は旧正月の最後の祝う日らしく、師父のところも家族が集まって
騒いでおりましたが、そこは関係なく練習を2時間ぐらいして退出します。
今日は山の廟での練習はお休みで良い骨休みでした。

続く…………..

晴れ
練習は2時間ぐらい

武者修行中と家庭料理

2/7night

「師父の家の近くのレストラン、まるでパチンコ屋やな」

8時から山の廟で練習であります、きっちり
2時間ばかり身体を縛ります、筋肉痛の上にさらに倍の
筋肉痛でもうどこが痛いかわかりません、要は全身痛いです。
それから武術兄弟のwillの家に赴きまして、お昼をごちそうになります
中国人の家に行って手料理をふるまわれ、家庭料理の中華です。
レストランで食べるよりすこぶるおいしいございました。
それから近くの繁華街に行ってあれこれ見ますに、ここ福建省だけで
600万人以上住んでるらしいです。
そらあ、どこもかしこも混んでるはずです。
いったん家に引き上げて、昼寝を2時間ばかりして師父のところに
6時から基礎練習、8時から山の廟に行って型と戦闘の練習で
帰ったら、あとは寝るだけで明日の朝は7時から練習ということです。

続く……………

晴れ
練習時間6時間ぐらい

武者修行中と歓迎スパー

bike
「我的愛車、チャイナ一号」

2/6
朝5時40分おきで練習に向かいます。
身体はもう片チンバになりそうなぐらいパンパンです。
猛訓練の末、7時半に解放してもらい
何でも修理屋に武術兄弟と一緒に行ってもらい直して壊れたペダルを
直してもらいます、1元なり(およそ7円)
昼ごパンを食べてちょっと寝ますも、起きたら夕方で
ありました、師父のところに赴いて基礎練習の時間であります。
アイロンリングをこれでもかと訓練いたしまして
8時に山の廟に行って訓練です。
今日は一番古い武術兄弟が来ておりました。
達人であります、カマキリに似ているのでチャイナカマキリと名付けることに
しましょう、その息子もヒョロリとして弱そうなので雄カマキリと名付けましょう
練習後手荒いスパーが待ち受けておりました
新入りの手荒い歓迎なのです、望むところと行きたいところが
師父から重点的に教えらて、汗を出し切った出しがらのワタクシと対戦
であります、動かない身体を引きずって30分戦いますも
2日目にて「これは身体が持たんな」と確信した夜でした。
「じゃあ、明日も6時ね」と云うれてそれは堪忍して
8時にとお願いして夜はふけていきます。

続く………

武者修行とペダル

2/5
朝に近くの公園、西湖というところで8時から練習です。
1時間半ほど練習で雨が降ってきます、身体を軽く動かす程度と
ストレッチキック等の練習です。
朝ご飯に肉まんを二つ購入であります、合わせて2元(15円ぐらい)
ひと休みして武術兄弟と一緒に師父のところに挨拶します、全く中国語が話せないので
これは何とかしないといけませんねえ、これから頑張りますとお願いしますと
挨拶しておきます。

それから自転車屋にいきます。
中国滞在中の足は自転車であります。238元で購入およそ3500円ぐらいでしょうか。
折りたたみ式のイカした自転車であります、タクシーに乗せて戻ります。
タクシー代20元(140円ぐらい)

夕方になり師父のオフィスに基礎練習に行きます、小粋な折りたたみ自転車で
途中、人民の手荒い交通を横目に疾走しますも、何か左のペダルがおかしいなあ〜
っと思っていましたら、左のペダルの元のネジが外れました
「新品が考えられん」と思いもここは中国であります
ザッツチャイナであります。昨日飲み物をアメリカ人のおばちゃんと
買いに行って、袋に入れた瞬間にやぶれた時に、ザッツチャイナと
云っておりましたです。
これから物が壊れたらザッツチャイナでいきましょう。

さて自転車ですが道ばたのレンガでたたいて修理しつつ師父の館にいきます
細い道をくぐり抜けたクーロンズゲードに出て来そうな、込み入った中です
エビの皮むき屋はいませんでしたが、クルミむきや屋はおりました。
そこでみっちり基本を1時間半練習します。

それから近くの山の廟で他の兄弟と交えてこれまた1時間半みっちり練習で
足パンパンで初日の練習を夜の10時過ぎに終えました。
いい練習したなと自画自賛でありましたが、ここで一番上手い兄弟が
そしたら、明日の朝練習しようと誘ってくれます、じゃあここに
朝6時ねっと、さらっと答えてくれます、「痛い〜、朝5時半起きやな」
っと思いきや、武術の練習に来ましたので望むところですが
早く帰らないと思いも、壊れたペダルを押して帰ると11時半で
ありました。

続く…..

曇り
練習時間6時間ぐらい

武者修行中、中国福州

2/4

飛行機が福建省の福州に無事着陸いたしましたが
また滑走路を走行中でシートベルトのサインが
ついているにも関わらず、子供が走り回って
スチュワーデスにたしなまれるも、あまり人民は
気にしてないようです。

武術兄弟が飛行場まで迎えにきてくれまして
ひと安心であります、彼からのリクエスト餅つき機を持ってきたかいがありました。
バスに乗ってタクシーを乗り継いで宿泊先に向かいます。
タクシーの運ちゃんが

「か〜〜、ぺっ」

「か〜〜、ぺっ」

タクシー運転手がタバコをふかしつつ
走行中に窓から2、3度、痰をはき
ものすごい勢いで前の車にクラクションを鳴らして
罵っております、人民は「客を気にする」という機能は不完全のようです。

泊まり先は、アパートでアメリカ人のシカゴのおばちゃんと
ルームシェアするみたです、こちらで英語の先生をしてるそうで
英語の先生はクイックキャシュでほんとはビジネスで鞄を売ってるとのこと
えらい早口の英語ですが、大丈夫でしょう、来ていきなり
この人がルームメイトと紹介されました、相変わらず何もかも
その場しのぎでありますが、そこでベストを出して行くよう心がけます。

さて今回武者修行でやってまいりました、早速明日の朝武術兄弟と
練習の約束をしてお別れします。

バイトの日々

先月の1月は日本でガードマンのバイトの日々でありました。

「ちょっと対向車が来たら恐いんです」っと
今話題の派遣切られの人が云っておりました、無理やろうかっと
思ってましたら、やはりケツ割ったらしいです。

「いやあ〜、兄さん、コツコツでっせ、コツコツ」っと
説いてくれる、西大寺でお好み焼き屋をやってた、じいさん

「当時は儲かりましたがな、V12気筒のベンツでっせ」
とそんなわけないのでしょうが
「それはすごいですねえ〜」っと片側通行の相方をやってる
じいさんなので機嫌を損ねたらと思いやんわりオベッかを云います。

不景気や不景気やっと云っていますが、毎日人手不足で
事務所では大変であります、派遣切りで斬られれた人間は
ここ一番のガッツがなかったのでしょう、選ばなければ仕事が
ないわけないのです、こんなトンチンカンなワタクシが仕事が
あっただけでも大変感謝しないといけません、バイトやろうが
なんやろうがお金をもらうので責任を持って当たるのが常識で
あります、体調8割で20分前に来れば、仕事は9割終了であります。

次の日の仕事で現場がわからなければ前日の夜に場所の確認で
いきまして、まあそこまでせんでもっと云いますも12年ぶりの日本で
道を覚えておりませんので確認と当日の朝から焦って慌てふためくのは
ワタクシの流儀ではございません、慌てふためくから事故とか
するのであります、結局そうした方が仕事の効率が良いのです。
まあ仕事というのは準備にどれくらい時間をかけたというので
決まってくるものです。ええ年した人間は「今日の現場は楽やから」
向上心のかけらも見いだされない残念な人間もおりますも
まあしゃあないですな、そんな人間もたくさんおります。

お金はどう稼ぐというのは、資本主義の世界でナンセンスで
あります、売春婦であろうと看護婦であろうとお金をもらうことに
何ら変わらないのです、需要があるから存在するのです。
そもそも、きれいごとを云う奴など信用出来ません
(人間が汚いから、きれいごとを云うのでしょうか)
何の為にお金を使うかが重要であり、汗水たらして働いた
お金の一部でも寄付する人間は圧倒的に素晴らしいので
あります、気持ちの余裕、お金余裕、心の余裕大切であります。

風になった日、その3

話は前日の夜に戻りまして、電話で

タカシ 「えっとバイクのギアあげるのがシフトダウンやった ?」

ツレ 「いや、反対や」

タカシ 「えっとクラッチどっちやった ?」

ツレ 「左や」

と会話が続きまして

ツレ 「大丈夫か……..」

タカシ「まあ出たとこ勝負やな」

と当日、免許センターのコース脇にて説明を受けます
「それではバイクの教官が先に走るのでそのあとを追走してください。」

教官はナナハンで私の400フォーストさて、エンジンをかけないと
っと思いきや、かけ方がわかりません。当時ワタクシが乗ってた
キテレツバイク
は確かキックでエンジンをかけたのですが、これは違うようです。

えっとえっと探しておりますと、おっさんから股がってエンジンかけろと
促されます、それもそうやなと思い股がりキーをオンにしてイグニッションキーを
押しますとエンジンがかかりました。90のNSR250は確かクラッチ幅が以上に短かったなあ
なんて思い出したら、ギアを落としアクセルを軽く開けます、ギアがエンジンと連動して
回転数があがっていきます、「おぅ、この感覚」と200キロぐらいでかっ飛ばして
いた時代がよみがえります、最初は外周を回ります、2、3、4速とギアをあげていきます。

「気持ちええ〜、風を感じます、これはたまらんなあ〜」

その日にバイクの試験で来ていた庶民がフェンス越しで、我々の挙動を見て
おります。坂道発進、クランク、踏切そんなもん難しいわけがありません。
身体が覚えております。

最後に急停止をするのにエンジンを加速していきます。
「うわあ〜たまらんなあ〜、バイクは、ええなあ〜」

ということで、テストに合格で無事終了でありました。
これで原付バイクも乗れる(アメリカの国際免許では乗れない)
足を確保すればようやく生活出来るでしょうか。

経済的にも時間の余裕も全くないワタクシですが
バイク乗りたいですな、しかし最近は原チャリの大きいバイクを
よく見かけますねえ、14年前は土方のおっちゃんが乗ってた
ぐらいやったのに、最近はヤングがマフラー変えて乗ってますなあ。

風になった日、その2

免許センターで名前を云ってもらえればすぐに対応出来る
ようになってますのでっと最後の会話でありました。

当日、免許センターの窓口脇のドアから入って行って
奥の部屋に通されます、「さて、いよいよやな」っと
こちらも気を落ち着かせます。
「ですので、昨年のまでなら、自動二輪の免許を書き換え
出来たのですが、今年になりましたので、書き換え出来ません」

「理解出来ましたでしょうか」っとあくまで低姿勢で
ワタクシを丸め込みにかかって来ておりますが、だてに
14年ニューヨークでもまれてきておりません、偉いさんが出て来て
低姿勢に感激して「そしたら、わかりました」など云うわけありません。
「あなたが云っていることは理解したが、承服は出来ない
これは私のミスでなく、あなた方のミスなのだから」

「いや、そういわれましても」っとこれでおよそ20分ほど
やりとりをします、ではとりあえず普通免許の書き換えの
作業をいたします、っとまた部屋の隅でおっさんら
雁首揃えて話しております。

「お忙しいと思いますが、二輪に乗ってもらいますが
ご自信はありますか」このガキ、俺に向かって自信があるかと
云って来よりますも、顔色に出さずに
「大変結構です、今すぐにでも乗らさせてもらいます」
っとこういうこともあろうかと、コーナンで買った革手袋を
(革手袋半額だったので購入)これはかっこよろしいですなあ〜。
っとオベッかまで云ってきよります、ええ大人が恥ずかしげもなく

さて、最後にバイクに股がったのは、何年ぶりだったでしょうか
間違いなくアメリカ行っていた期間は乗ってないので最低14年ぶりの
ライディングであります。

続く………