色は白と黒です
背中のロゴは「葉隠れ」
武士道とは死ぬ事とみつけることなり….
The Way of the Samurai is found in death……
死ぬほど練習して、上手になってと願掛けになってます。
一枚3000円
色は白と黒です
背中のロゴは「葉隠れ」
武士道とは死ぬ事とみつけることなり….
The Way of the Samurai is found in death……
死ぬほど練習して、上手になってと願掛けになってます。
一枚3000円
jet lee vip roomらしい、笑
ダブルストレートソード, jello
「北京チームのコーチはさすがやね、立ち方を教えておりますな」
「wushu legend jet leeジェット リーと武術兄弟」
Y chen 背中がこんな風になったらすごいけど、Yはやりよるよ
ニューヨーク時代の武術兄弟がジェットリーにご対面でして
北京チームと一緒に練習して北京武術チームと競演したそうです
えらいこっちゃあ、笑
ほんとニューヨークは恐ろしい街ですなあ、そんな事が
たまに起こるのやからねえ、笑
最初に二人を見たのは10歳と12歳ぐらいやったでしょうか、おねーちゃんの
方はちょっとおっとりした感じの子で弟の方は型の途中で忘れて泣いてたんですが
でもウチの武術クラスレベル高かったから、子供らは皆やめたけど、この子らだけやったかな
しっかり練習してたのは、そのあと兄弟のy chenがNJに道場開く時に一緒に移って行ったけどね
次、会うときはもう圧倒的になってるのやろうねえ、楽しみ、14,5歳の武術してる子が
ジェットリーに「しっかり練習するように」っていわれたら覚醒するやろうねえ、笑
ワタクシも全米大会でドイツの招待選手を鼻の差で勝ってこれは武術しかないやろうと
それから5年ぐらいは一日最低2時間は練習しましたからねえ、彼女らも練習
してるやろうねえ、前に覚醒のリンク貼った子もまだあのペースで練習してるのかなあ
そういえばワタクシがテレビなんていらんと云うたら親戚の子やったかなテレビは
教育に良いとか何とかいうてたけど、まあ何でも主観やけど、次の日の学校で
まめ知識を披露するぐらいやで、仮に毎日2時間テレビ見て一年で720時間日にちに直すと
30日この30日は食べる時間、寝る時間、トイレに行く時間でなしにさらピンの30日
その時間トレーニングや勉強に当てたら差が開くわ、10年で300日さらに圧倒的な
格差が生じます、一流は皆やってます、笑
ほんで彼らは云います「全然練習してない」ってたぶん本心から云ってるのやろうねえ
まだ練習が足りないって、ほんまにこの説明を12,13歳ぐらいで受けてたらっと思うけど
まあしゃあないので、今日も夜ストレッチと英語の勉強をしましょう
先日、仕事仲間と飲みへいきまして、まあたちが悪い、笑
酔っぱらった同僚がバンバン、肩から腹からワタクシをシバイてきます
武術家の宿命であります、ニューヨークにいた時もこれと同じような経験をしました
生徒の女の子がパーティーとかでボーイフレンド等に紹介してくれます
“this is shifu Takashi”「タカシ師父、私の武術の先生」
その黒人やら白人の兄ちゃんは俺のカズン(親戚)は空手チャンピオンやと
聞いてもないのに云ってきたのものです、アメリカはマッチョイズムですので
男の強さは彼らの価値観をしめす割合が大きいのです、MTVなど見れば
HIP HOPなどでは男は皆ムキムキでプールサイドで身体を誇示するあれで
ございます、要は男の嫉妬でございますね、笑
お盆休みもあっというまに終了でございました、武術講師をして
ハシゴ登って庭師をして枚方パークは大入りのプールもはや芋洗いで
ございました、案の定子供がウンコをもらして従業員総出で
モップがけしておりました、それから京都の友人宅へ一泊
夜は徹して飲む予定でございましたが、夜の11時ぐらいには
「ワタクシ寝ます」っということで先に休みましたが
明日は早起きして武術の練習をしましょうかね
さて今年の10月9日も学習発表会でございまして、武術の演武があります
昨年は生徒が7名参加しましたが、今年は増えるでしょう、それから
今年はBGMを流す予定ですが、何が良いでしょうねえ
候補その1
演武の王道ですな
候補その2
こちらも王道ですな、ニューヨークの時に生徒がこれで演武をしましたが
非常によかったです、演奏はyo yo maです、チェロが素晴らしい
候補その3
ジャッキーは外せないやろうっという意見がございました
至極ごもっともでございますが、アップテンポですので演武は難しいかも
しれませんが、これで動きがあえば拍手喝采間違いなしでしょう
候補その4
bjorkで誰か演武してくれる人間が出て来るのを待っております
電子音ばかりか伝統楽器も彼女の声があいますねえ
Jazz