高野進監督」
コメント
「日本出国の際に違和感があるとは聞いていたが、
(北京入り後の)治療がうまくいけば大丈夫だと思っていた」
身も心もアマチュアでございます。
前で出処進退にて日本陸連の失態を
述べておりましたが、まさか男子までとは大失態でございます。
オリンピック出場の切符を持っていて、わざわざ使わなかったのです。
理事長、専務理事、監督全員クビにしないといけないでしょう、それから日本も
スポーツ省を設けて国家戦略を考えないといけない時期がやってきたのはないでしょうか。
例えばワールドカップにてブラジルのサッカーが優勝します、世界で何億という人間が
テレビにラジオに釘付けになり、世界の人々は単純にブラジルという国が
世界一優れた国だと陶酔するのです、実情は誘拐、強盗、ストリートキッズ、夜間の
信号無視と社会福祉貧困と世界で二流の国でありますが、ワールドカップで優勝した
瞬間世界一の国になるのです。これは国家のイメージー戦略であります、ナチスの
ヒットラーのイメージ戦略などは有名な話でございます。
危機管理能力の欠如等云われてますが、要するに日本陸連の責任感の欠如であり
日本陸連という組織は大学の同好会のレベルに過ぎないということであります。