ニューヨークのスタントチーム

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寒空の日曜日、映画のちょい役でBrooklynまで赴きます。地下鉄に乗って
バスに乗ってきてくれということで、バス停で待っていると加世田君が
おりました、同じ撮影現場に呼ばれておりました、笑

話しは先々週にさかのぼりまして、加世田劇団の俳優の一人から
映画のヘンチマン(Henchman、ボスの取り巻き)に出演してくれとのことです
以前もHenchman役でフィリピンカリの使い手と戦った経験が
ございますが、今回の戦う相手は白人の六合拳使いのようで、ワタクシ
空手ファイターとのことです。

現場につきますと、監督は以前スタントチームに所属していた
ところのロベルトではありませんか、あら懐かしい5年ぶりぐらいの
再会でございます、ニューヨークの映画事情でキック、パンチ、
ワイヤーワークスとなるとだいたいどこがやるか決まってくるのです。

映画の撮影のちょい役などは基本的に「待ち」でございます
待ち8、撮影2といったところでしょうか、工場の倉庫がスタジオに
なっております、寒くて寒くてワタクシのシーン立っているだけと
いうのに腰が痛くて痛くて半泣きでございました。

さて撮影でワタクシと加世田君の武術の生徒が撮影して
おりました、タイミングがちょっとあわなかったのみたいでして
加世田君が何か云っています。

「だから、入る瞬間に片一方が、かけ声をかけたらいいんだ」
っと責任者にしきりと云ってますが、これは舞台の考え方で
映画の撮影の場合二人の動作を合わなければまた
撮ればいいのです、むしろ沢山撮れば撮るほど良いのです
そうすれば編集の時に材料が増えるからですね、まあそれに
我々ペイペイが云ったところで変わらんのです、それが現実ですな。
云って「それは良いアイデアだ」っと相手の監督がいうぐらいに
お互い出世しないといけないでしょうねえ。

さて来週はワタクシの戦うシーン撮影ということで
話しはもうちょっと続きます……………..


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