京都にてワークショップ

「面白い人です、忍者みたいです。」
っということでニューヨークの生徒から連絡が入りましたのが
日野のおっちゃんでございます。

「日野のじっちゃんとワタクシ」

ワタクシ
テレビを一切見ませんので全く彼の存在を知りませんでしたが有名らしいです。
さてワークショップが京都であるということで京都に赴きます、このワークショップの
表現塾というのを2日受講します。
二日で何がわかるか、さてさて人をたずねるということは人を食いにいく
そんな気持ちで日本で一番雅な鴨川を渡って会場に向かいます。

初日、地図を見ながら、人に聞きようやく目的地に着きます。
場所は四条河原町であります、京都は大都会でありますな。

受講者はおよそ30人ぐらいであります、これを4日で11回のクラス
1回のクラスを2時間半であります、1日7時間半教えることになります。
以前岡山でしましたワークショップが1回きりの1時間です、格が違いますな。
ワタクシなど土曜日二回で5時間半教えてますが、これが週1回で翌日の
日曜日は家でゴロンゴロンしておりますっというかそれしか身体が動きません、笑
翌日の月曜日からは今度は土曜日に向けて身体の手入れをするといった
日程でございます。

日野のじっちゃんの印象ですが、やはり好人物であります。
生徒か弟子か知りませんが、休憩時間に若い女の子と終始話をしていたのには
好感が持てます、やはり武術家は歳を取ったらますますスケベエに
ならないといけません、ワタクシの師父の師父は70歳で愛人を持って90歳に
なってもチ◯コがギンやっと豪語していたらしいです、それはちょっと
恐いような気がしますが、それはさておきスケベ心は大切なことであります
この点はワタクシなど足下にもおよびません、若い女の子と話をしますと
ドギマギしてしまいます、精進が足りません。

身体塾、表現塾とありまして、身体塾はあえて受けませんでした。
武術の世界では同じシステムを最低10年以上学ばなければ身体に
とけ込まないと云われてます、例えば詠春拳を5年ぐらい学んで
八卦掌を習ったとしても身に成りにくく、習った詠春拳が悪く
なることはあっても良くはなりません。ワタクシの生徒でも他派の
武術家の子らがいますがやはり特に注意して指導するようにします
身体がコンフリクト(混乱)しないように、幸い自然門武術の思想概念は
「自然に従う」ですので他派の武術家も習いやすいです、武術兄弟のペドロは
バリバリの劉雲樵師父から習った八極戦士ですが、自然門の練習を一緒にしました。
ペドロは八極拳で膝を壊したのですが、リハビリで自然門をやってました
だいぶ膝は良くなったと云ってました。

要は二日の日程で違う動作の理念を学んでも身にならない
っということです、それからワタクシが感じたのですが
日野システムは身体の動作の軸点を
水月に持っていっているようです、自然門の動きの概念は「無限の動作」
で軸点はあくまで丹田であります。

と長いので続きます………..

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