夜半からの作業を一端中断しまして、明日の朝一番でStaple(印刷屋)に
行く事にして寝ます、まあデモンストレーションといいましても先週
場所を確認しまして、天井は低いし奥行きがないので、ツヨシ君に
まあ〜、無理かなあ〜。って云ってますのでワタクシの役目は
当日プリントを持っていくのに専念するばいいのです。
朝の7時ぐらいにおきまして、そうそう当日デモンストレーションを
する子供の母親が知り合いですのなんとか朝に電話して頼み
プリントアウトして持ってくると確認して、一応事なきを得ます。
当日10時半現地集合ですので、10時ぐらいに行きます、一応青龍刀も
持っていきます、デモをしない予定ですが、先週デモがあるから旗を
縫ってと彼女に頼んだ手前もっていかないわけにはいきません。
(このあたりあとで微妙に糸がもつれ合います)
さて、座長と会場を確認します。
ツヨシ、責任者に向かって開口一番、すでにセッティングされている会場に
「この会場、横長に使っていいですか?」との問いに
「いいですよ」っと二つ返事この時点で、またアホな事っと思うも先週
会場を下見に行ったときに、「これ横長やったら、デモ出来るなあ〜」っと
云っていたのを思い出します。でワタクシのデモンストレーションが
決定したのです、いやあ〜、寝不足やからなど生徒らがいる手前云える
わけありません、当然せっかく持ってきた青龍刀もしないわけにはいけません
これはいかんっと、練習せなっと思いつつも、プリントしてもらった人から
連絡が入り場所がわからないからっとの連絡でやもなく、ビルの前で
待ちます、なぜなら会場のビルの張り紙が日本語で書いているため
僕かツヨシ君が待っておかないといけないのです、今回の責任者である
座長は当然現場にいないといけなくワタクシはやもなくビルの前で待機です
なおかつプリントを頼んだ手前申し訳ない気持ちもあります、当日は
マンハッタンはバイクマラソンか何かで道が閉鎖されてた影響もあったのですが
およそ1時間遅れて彼らはキャブで到着、急いで11階にあがり
さてストレッチを、っと思った瞬間に「みなさん〜、よろしいですかあ〜」
控え室で待機している我らに出番が言い渡されます…………..