電話でイノシシ入りますかと連絡が入ります、良いですねえー
何ていいますと、生きたの一匹ということです、ということは捌かないといけません
瞬間迷いましたが、迷ったら「やる」主義でございますので、生駒にイノシシを
取りに暗峠を西日を受けながら上がって行きます、地元の人いわく今年は
多いそうです、堅果類が少ないのでしょうか、畑もどこもかしこもやられたと
おっしゃっておりました、どれくらい包んだらよろしいのかわからなかったので
お酒を手土産で渡します、ホクホク顔のお爺さんの笑顔が印象的でした
イノシシ その1 Wild Boar 1
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