行くべきか、行かざるべきか

ニューヨークに居た時(20代から30代中頃)の物事を決める前提としまして
何事も迷ったら、「する」っということに決めてました
「しない」というのは言われた時に出来ないと瞬時に判断するので
判断し易いですが、ちょっと無理違うかなって思ったりするときは
この無理を如何に埋めたろうかっと考える様ととらえておりましたので
「あ、今、迷ったな、そしたらやるか」っといった具合でした

そんな思考でございましたが、今回の武者修行は迷いに迷いました
ある兄弟は師父が亡くなられて、自暴自棄になって「ゲームオーバー」と
言ったり、師父がいるのでニューヨークから香港へ移住しようと計画を
白紙に戻したりと改めて我が師が偉大な武術家だったと思います、多くの
武術家は結局「武術とは何か」という大前提を明確に答えることが出来ません
でしたが、呂師父はこの問いを明確に説明してくれました

最後に決断したのはこの機会に福建福州へ行かなければ、二度と行かないかもしれない
という危惧と世話になった兄弟にお礼をいわなければと思ったからです
2年前に中国へ行こうと思ったのですが、尖閣問題で両国が緊張していたので
取りやめたのですが、無理にでも行ってたらと悔いが残りますが、まあ
トヨタ車がひっくり返されて、日本食レストランが焼き討ちにあったら
ちょっと無理かなって思いますよね、兄弟のアメリカ人はのんきなもので
「タカシ、大丈夫やから」全くひと事やがな、笑


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です