大阪民族博物館
さりげなく人肉フォークが置いております、オセアニアの地域ではカンニバル(人肉食)の習慣が
あったようですが、人肉を食べないといけないほどタンパク質がその地域で
不足してないですよね、っと聞きます、何せ南の島ですので食糧は豊富にあると
愚考したからですが、どうやら儀礼的な要素が深いみたいです、主な民族間の
争いはと聞きますと、「女、縄張り」などとのことです、女の取り合いで
人肉を喰らうとは「ところ変われば品変わる」ですね、普段は手づかみで食事をする
そうですが、人肉を食べるのは精霊の霊が強すぎるから人肉フォークを用いたそうです
っと説明を受けて2時間ぐらい回っておよそ全体の1/3を観た程度でありました
今度は家族でなしにワタクシ一人で見学したいと思います