発表会の音楽は敷居が高い

10月9日の奈良の学園前で学習発表会がございます
我がニューヨークカンフークラブも発表でございます
今年はBGMを採用をしました、本当は無音で舞台を切り裂くスラップキック
会場が震えて響くような震脚そんなBGMが理想なんですが、それはそれです

そしたらCDを用意しようかなっと思いきや
音のメディアはカセットテープかMDしかだめで
CDはオリジナルのCDだけっというわけで
ipodやcdをmp3に入れてそれでええがなって思ってましたが
アメリカの舞台は全部CDやったけど、日本は「MD」か「カセットテープ」
ってどうなんやろう、岡山の舞台の時はCDやったような気がするけど

まあカセットテープはないやろうっと、却下でございますが、先日のニュースにて
「さらばMDウオークマン」
ワタクシ90年代の中から2000年の中頃までニューヨークにいましたので
MD事情をあまり知りませんで、単純にへえ〜っと思ったのですが
学園前の公民館のサウンドシステムは敷居が高おございますねえ
っというかMDよりCDやろうっと思うけど、飛ぶのを気にしてるのでしょうか

とりあえず100キンでMDのメディアを買いまして、MDプレイヤーを
持っている人のところへ行きまして、音を録音して参りました

選曲をさんざん悩んだのですが(2.3分ぐらいですが)ニューヨーク時代の
最後によく流した曲を選曲いたします

一曲目は

でございます、演武と相まって観衆の心をぐっと捕えます(予定)

二曲目は

でございますので、演武と相まって観衆の心をシットリさせます(予定)
で持ち時間は10分ですのでこれでだいたい終わりですが

念のため

三曲目は

日本では普通の演武では、おそらく選ばれない選曲でありますが
そこはワタクシのクラスでは「あり」でございます、また歌の途中のセリフがカッコイイ
「こんな殺し方をできるのは腕の立つサムライだけだ」

しかしphotekのビデオクリップはかっこええねえ、居合いもしましたけど
この居合いの人、借りてきた俳優でなしに本気の剣術家やし、何よりこのクリップ作ったのが
イギリス人やからねえ

ちなみに四曲目は

入れてしもうた

あとは順番のクジを作ったら完了やな、笑

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