強者どもが夢のあと、10年の歳月

いろんな人がニューヨークに来て去っていきます まあワタクシもいつかはそうなるでしょうが、夢かなった人、働いてる レストランに移民局が来てたまたまビザの書換えが遅れて、強制送還など あらゆる状況で夢の途中で帰る人がいるかと思われます。ワタクシも 最近友人と10年ぶりの再会でございます。屈託のない笑顔は 以前のままでございました、今では銀座のクラブでマネージャーになっとりまして 「いつでも飲みに来ていいから、タカシ君はタダでいいから」 っとやさしい言葉をかけられました、いつまでたっても良い奴です。 夢の続きは日本でも見れるのです、あとは本人の努力次第というわけです。

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