生徒の大会前でワタクシの身体もピークでございます、生徒の親御さんに聞きましたら
その子の身体もカンカンになってて全身マッサージを施しているとのことです
(なぜワタクシも身体がピークかといいますと、一緒に動いているからです)
教えるワタクシは右ひざに「冷えピタ」背中にカイロ右の太ももの裏にカイロと
左肩にカイロと暑いのか寒いのか分からない感じですが、万全を期します
以前嫁が子供に冷えピタを貼ろうとして冷えピタ紛争が勃発しましたが、関節部患部に
貼って寝るという技を編み出してから、冷えピタの使い方に幅が増えました
以前は性懲りもなく冷えピタを買って来て、っと粗末なおつむりを哀れんで
いましたが、何とかも使いようだなっと思ってる次第です
大会ですがワタクシや生徒の親御さんは必死のようですが、本人は気楽にやって
いるようです、笑
それでよろしいかと思います
今度は勝ちに行くと云った大会ですが、教える方もやることはやったで
あとは結果だけっとまだあと10日ありますが、どこの師父もメンツがドウコウ
思うからややこしいのであって、結果は関係ございません、勝てば本人が
良くやった、負けたら師父が悪いで、それでいいじゃないっと思います
あと10日で旅は終わります、一人で全米大会に向けてトレーニングしたのとは
違って生徒と親御さんとワタクシの三人四脚の楽しい旅でした、あとは
怪我なく当日を迎えたらと思います
PS. 現代医学では頭を冷やして熱が下がる下がらないは関係ないみたいですよ
まあ実際、高熱でうなされてる患者さんに頭を冷やしている病院って
さすがに見た事ないですけどね、笑