居合い その2

「忍者の所作がなっていない」っと6年ぐらい前に舞台に出た時の座長の親父さんの
言葉でございます、このおっさん何をいうてるのやっと思ってましたが、「所作」
日本文化、武道は「所作」を重用しします、それが堅苦しいと思ったら
なかなか進歩しないと思いますが、ワタクシ角が取れてきたのでしょうか
なるほど、っと思うようになってきました、所作は各流派いろいろありますが
ようするにその動作をするのに最短で最速を結んでいるのです、ですので
これに慣れれば至極合理的だと思うのですが、やはり最初は上手くいきません

最初の礼ですが、まず正座をして正面に礼、それから
刀を横に倒してから礼、所作というより儀式に近い感じでありますが

最初に教えてもらったのが「正座前」
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=700490

いつも教えている側ですが、つくづく教える人間はしっかり教えないとっと
思う出来事がありまして、最初に教えてくれたおっちゃんはこの「正座前」と
いう型を間違えてワタクシに教えていまして、1時間ぐらい練習して
さあ、皆の前で披露しましょう、出来なくても恥をかいたらいいのです
とかなんとかいうものですから披露したのですが、まあ正味1時間足らずで
披露するのもどうかと思ったのですが、披露しまして

でそのあと違う人にも教えてもらったのですが、一歩前に出る足が
間違っておりました、またこのおっちゃんがクラスの最後にもう一回披露して
恥をかきましょう、云いまして、「う〜ん、残念、出す足を間違えたね」っと
云ったとたんに他の居合いの人からそれはあなたが間違えてると、貴様が
恥を披露したというオチだったのですが、二人目に習った人はかなりの使い手で
ありました、威圧感たっぷりの二の腕でたぶん達人だと思います、あとから思った
のですが、70キロ級の柔道世界3位の人と同じオーラが出ておりました
タイプは全く同じですね、どちらも山で間違えて熊にあってももしかしたら
っというオーラがでておりました、この居合いの兄ちゃんに小太刀があれば
熊もかなわないでしょう。

最後に住んでる所を聞いて個人的に習いに行こうと思いまして、お住まいはどこですか

「三重の名張です」

ちょっとというかだいぶ遠いな、でも一回習いに行こうかな。
3時間模擬刀振りっぱなしで2日も二の腕が筋肉痛になりました

今後、ワタクシの練習では居合いも取り入れようと思います

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