右から二番目がノリ君であります、ニューヨーク時代の生徒であります。
一番右端がフォア ピンの息子です、背がだいぶ伸びてます。
ドセンターのホットパンツの着こなしが、おしゃれさんの
フォア ピンですひそかに豪傑と呼んでおります。
豪傑秘話 1
フォア ピンは左の人差し指がありませんで、何でないのかと聞きましたら
「毒蛇に噛まれて、そこにあった肉切り包丁で、バン、バン、バン」って
切ったと云っておりました、その擬音の「バン、バン、バン」が非常に
リアルでした。
豪傑秘話 2
フォア ピンの家に遊びに行った時です、洗面所で顔を洗ってましたら
下で何やら、もそもそ動いております、そっと見ますとワニ亀がこちらを牙を
向けてにらんでおります、まさか今日の晩ご飯になるではと思ってましたら
食卓に出て来なかったですが、あとから聞きますと、「今度喰う」っと
自ら調理するみたいです、自らの手でワニ亀を調理するそうです
とフォア ピンの話はもっとありますが、それはおいときましょう。
とノリが遂に中国にわたり武者修行を積んできました
これでワタクシの生徒から兄弟の間柄になりました、なのでワタクシ
の生徒は甥っ子であります。師父は猿みたいやって云ってましたが
そうです動きは動物に近いです、それから全身は鋼鉄です
動きが猿で全身鋼鉄、さすが萬籟聲師父のもと20年修行してません。
来年ぐらい武者修行にまた行こうかい
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