投稿者「sushi」のアーカイブ

岡山玉野市

Okayama Tamano(3)

Okayama Tamano(4)

Okayama Tamano

Okayama Tamano(2)

Okayama Tamano(5)

4時半に起きて奈良市から岡山玉野市に向かいます、渋滞のエリア宝塚インターを
6時前に難なく通過して、およそ3時間で到着コンビニで車を停めて仮眠
10時過ぎぐらいに到着して、ゆっくり山田さんの作品群を見学します

現代美術は難しいという方がちらりほらりおられますが、全く難しいことは
ありません、絵の前に立って感じたら良いだけです、良いか悪いかそれは
自身の価値観だけです、作品の前に立ってジッと観ます、やはり素晴らしい
ワタクシなどは以前の山田さんの作品を知ってますので、ここが変化したっと
客観的に観れたりします、そのことを話したりして非常に有意義では
ありますが、絵画を見る基本はその前に立って感じたら良いだけです
他の人の意見は意見ですので関係ございません

いろいろ話をしまして、やはり成功した人は継続した人ですねっと
話題になりました、山田さん然り、加世田君、エビさん、映像の市川さん
皆ニューヨークからそれをし続けた人たちです、後は人との関係は
重要ですねっとおっしゃられてました、その通りでございます
良い人間と付き合う事、良い人間とは絶え間なく情熱を傾けている人
でございます、今日は良い一日でした、さきほど懸垂20回と
いつものトレーニングを終えました、成功するコツはただ一つ
諦めないことだと思います

なぜ「フン」なのですか

先日クラスで面白い質問がございました、ワタクシ
拳を打つ時に「フン」っと言うのです、それは
鼻から抜ける音なので、厳密に「言って」いる訳では
ございません、あくまで音なのでが、日本少林寺を
していた生徒は基本は打つ時の音は「エイ」みたいなのです
これは爆発呼吸の違いではないかと思います、この辺り
ちょっと解説しますと、爆発呼吸には大きく二種類ございます
それは丹田のエネルギーを内に側に爆発させるやり方は
エネルギーが鼻から抜けます、エネルギーが外に
抜けるやり方は口から出ていきます、その時日本風にいうと
掛け声がでます、「エイ」とか「ヤアー」ですね
爆発呼吸と難しく言ってますが、簡単に固いネジを
締めたり開けたりする時に一般の方も爆発呼吸の内側
鼻から「フン」「フン」っといって力をかけてる筈です
これに「エイ」とか「ヤアー」掛け声をかけると精密に
力が入らないと思われます、ですので「フン」「フン」と
力がかかる筈です、ですのでタイトルのなぜ「フン」と鼻から
息を出すかと言いますと、そのパンチ(拳)を正確に当てる
用法の練習をしているからです

マムシ

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BBQの時に生徒の方にマムシをいただきまして
どうしたろうかなって思ってましたが、結局
テキーラに入れることにしました、ついでに
薬膳漢方の食材帳という本を借りまして、それに
高麗人参とクコの実も良いと書いてましたので
ネットで注文して着次第投入予定でございます
味見はまだしていませんが、味がよかったらガバガバ
飲んでしまいそうで不安で、あんまり元気に
なりすぎたらどうしようかと思いますが
まあおっちゃんなのでそれはないかな、苦笑

ニューヨークの日々

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「今日はカメラマンです」

阿倍野クラスにエビさんがクラスに来てくれまして
会ったのはたぶん2000年前後のニューヨークでした
当時ワタクシは武術の現役で全米大会を目指してて
同時に教えてました、生徒の子らはダンサーが
多くエビさんと一緒にしている子もいました

マンハッタンのトルコ人の経営している貸しスタジオで
よく顔を合わせて「どうですかあ〜」てよく挨拶した
覚えがあります、それと一緒に舞台に出たことが
あるようなのですが、思い出せなくて、苦笑

一緒にいた人が活躍するのは本当に嬉しいですね
お互い身体に気をつけて頑張りましょうっと
当時を思い出すと感慨深いです

明日は三原へ

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縁があって明日の月曜日と火曜は広島の三原へ武術を
教えにいきます、毎月一度広島福山から奈良郡山へ
ビジネスを教えて来られている藤本さんを見ておりまして
距離や手間は関係ないのだなっと最近は思っておりました

三原は父親の故郷です、教える場所を言いましたら
川向こうやなっと三原高校から見て西手になる
みたいです、母親も小学校は三原西小学校だった
そうです、両親の出会いは三原だったようです

さて三原ですが、戦国の名将毛利の両川
小早川隆景公が城下の礎を築いたそうです
それからニューヨークに居たとき故郷を
懐かしんで広島のお酒「醉心」を飲んでましたが
これも三原の地酒だったのですね

母親にはやっさ饅頭、親戚のおっちゃんこちらは
(三原東高校出身)醉心とリクエストおりにいただいて
おります

(ちなみに死んだ爺さんは白牡丹を飲んでおりました)
ワタクシは広島県安芸郡府中町の産であります

30年目の木下大サーカス

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ひな祭りの日に奈良に来た「木下大サーカス」を子供と
観にいきます、奈良での公演は30年ぶりだそうです
クラスで同年代の方々があやめ池に観にいったと
言っておられました、ワタクシも行ったはずなのですが
あまり覚えておりません、記憶が曖昧で断片が交差して
いる感じでしたが、久しぶりにゆっくり鑑賞して
童心に帰り楽しい一時でした