明日23日はカンフーヨガのワークショップがございます
2時間で半分ヨガ、半分カンフーでございます
ヨガの先生はMISAKIさんです、ワタクシもヨガに挑戦です
場所は大和郡山市発志院町269-1 旧24号線 横田北の信号東側
時間は19時から21時です
生駒駅で6時に待ち合わせて数名いきますので
もし生駒駅から来られたい方はご連絡下さい
明日23日はカンフーヨガのワークショップがございます
2時間で半分ヨガ、半分カンフーでございます
ヨガの先生はMISAKIさんです、ワタクシもヨガに挑戦です
場所は大和郡山市発志院町269-1 旧24号線 横田北の信号東側
時間は19時から21時です
生駒駅で6時に待ち合わせて数名いきますので
もし生駒駅から来られたい方はご連絡下さい
世界を目指して指導しますと大風呂敷をしいております
最近中学の英語の教科書を見まして、我々の時と違って
大変良く出来ているのではないかと実感いたしました、空港での
入国のやり取りなど我々の時にはなかったのではないでしょうか
世界に飛び出すに当たって必要なことの一つは
コミュニケーション能力でございます、世界の共用語は
英語でございますので、英語能力は必要不可欠でございます
中学生の生徒に英語がわからなければ武術クラスであろうが
教える必要がございます、もちろんその生徒が世界を目指すと
いった場合のみですが、教えるにあたって、それが英語だろうが
武術だろうがやり方や方法に違いはありません
「基礎」「応用」「実戦」でございます、最初は基礎を徹底的に
叩き込みます、間違った単語は10回書き出して、10回腹筋です
学習塾なら大問題になりかねませんが、武術クラスでの
補習ですので効果的ではないでしょうか
およそ20年前に全く英語がわからずニューヨークに渡りまして
最初の1.2年は多くを無駄に過ごしたと思います、それから
全く英語が出来ずに渡米した人らは日本人だけのグループで
過ごしておりましたので、何をしに行ったか意味がありません
日本を飛び出す前にはしっかり準備と何をするかと
いう明確なビジョンが必要不可欠でございます
高校三年生の生徒の英語も見ましたが、大丈夫でございました
ゆくゆくは日本から世界に飛び出したという生徒の方が
おられれば英語も教えます
ドイツの留学生コンビもだいぶ慣れてきたようです
再来週空手の試合があるっという生徒と散打をいたします
散打の前に詠春拳のスティキーハンドで相手の動きを察知する
練習を施します
軽くっといいますも、相手の目が飛んでおりますので
怪我をしないように波脚立で死角へ死角へ回ります、この
波脚立は自然門独特の用法でございます、久しぶりに実戦での
使用になりました、上体は同様に自然門の身法で死角を殺します
一度基礎の確認をした方が良さそうです
酔拳の練習をします、主にフットワークの練習です
軸を崩れないようにして身体を動かしていきます
南拳ではやはりスタンスの確認が大事でございます
あとは指が真っすぐ突くように指が曲がっていた原因が
わかったので、改善されるでしょう
青龍刀はおよそ3/4が終わりました、来週様子を見て
最後まで行くか検討したいと思いますが、練習をよく
なされているのでちょっと先に進んでも良いかと思います
現代武術においてまずはこのストレッチキックの精度を
あげないと前にも後ろにもいけません、悪くないですが
もっと速く、正確にしないと代表レベルには届きません
武術の呼吸法をまとめたものが
ありますので見てみて下さい
http://www.daitouryu.com/japanese/gihoutaikei/tech_kokyu02.html
西郷派大東流の呼吸法概論
生徒で太極拳をやってらっしゃる方が
太極拳の呼吸法で逆腹式呼吸でしてる
と言う方がいましたので、ワタクシは
逆腹式呼吸で習ったことがないので
ちょっと調べましたら
「気を発生させる呼吸法としては不向きである」
と合気道でも書いています実際「逆腹式呼吸」で
太極拳をするのは大変困難だと思いますが、ワタクシの
一知半解なのかもしれません、逆腹式呼吸で
気を練れる方、解説出来る方がおられましたら
解説していただきたく思います
みなさんこんにちは
4月14日月曜英語カンフーが阿倍野区民センターで
6時からございますのでお時間のある方は参加して下さい
最近クラスに英語圏の生徒が来ます、たまたまドイツの人ら
ばかりですが英語は普通にしゃべれます、まあ1000年ぐらい前は
同じ言葉だったのでドイツ語も英語もフランス語似たりよったり
ですので彼らにはアドバンテージがあるといえばあります
それからなぜ国際語が日本語でなく英語なのかといいますと
国連が採用しているからでしょう、国際連盟からの流れで
やはり英語の公用語の方が利便性があったという
ことでしょうか
小学生の英語の義務化が決まりまして、toeicのテストを
高校で受けさすなどして英語能力の向上を教育現場で
推進して国際社会に対応させる目的があるのでしょうが
それはワタクシから言いますと机上の空論でございます
なぜかと言いますと、単純に使う場所がないからです
ですので自分の英語力が相手に通じるのか、全くわからない
まま大人になりますと羞恥心がございますので人前で
通じるか通じないかわからない英語能力で外国人と
交わろうとしません、子供は総じて敏感でございますので
大人のすることをマネますのでやはり進んで外国人と
コミュニケーションをはかろうと普通しないと思われます
ですので国際化と叫ぶ今日、いかにそういう場を与えるか
教育側が考慮しないいけないと思います、幸いクラスでは
留学生は無料で受けれますので彼らはクラスへやってきます
生徒にクラスの海外の子に「ちょっとストレッチ教えてあげて」
とか言います、そうしますとなんとかコミニュケーションを
はかろうとします、言葉の壁が当然ございますので通じませんが
通じなくて当たり前ですが、ここから英語が必要なんだなっと
思ったら勝手に勉強するようになるでしょう
駅前留学や習い事の英語はそれは疑似体験でありますので
その場では英語でやり取りはしますが、じゃあ、実社会では
っとなりますと、そんな体験はありませんので習い事をやめたら
それでおしまい、なかなか英語クラスの外国人講師と友人に
なるのは難しいのではないのでしょうか、それが同じ武術を学ぶ
仲間という立場ならやはり気軽にやり取りできると思われますし
ワタクシのようにニューヨークの武術兄弟が日本へ泊りに来て
くれたりします、それは最低ラインの英語のコミュニケーション
が出来るというのが前提でございますが
必要は発明の母の例えのように、必要だから英語を勉強する
そんな環境をいかに作るかによって日本の国際化が発展する
のではないでしょうか
4月7日月曜日
阿倍野区民センター2Fにて
6時から英語カンフーがございます
お時間のある方は来て下さい
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