もう一人世界屈指の兄弟といえばローリですな
飛び技、トリッキングでは世界最高峰です
東海岸からやから呼んだらめちゃくちゃ費かるやろねえ
月: 2014年4月
呼吸法
武術の呼吸法をまとめたものが
ありますので見てみて下さい
http://www.daitouryu.com/japanese/gihoutaikei/tech_kokyu02.html
西郷派大東流の呼吸法概論
生徒で太極拳をやってらっしゃる方が
太極拳の呼吸法で逆腹式呼吸でしてる
と言う方がいましたので、ワタクシは
逆腹式呼吸で習ったことがないので
ちょっと調べましたら
「気を発生させる呼吸法としては不向きである」
と合気道でも書いています実際「逆腹式呼吸」で
太極拳をするのは大変困難だと思いますが、ワタクシの
一知半解なのかもしれません、逆腹式呼吸で
気を練れる方、解説出来る方がおられましたら
解説していただきたく思います
4月14日月曜英語カンフー
みなさんこんにちは
4月14日月曜英語カンフーが阿倍野区民センターで
6時からございますのでお時間のある方は参加して下さい
クラスの国際化
最近クラスに英語圏の生徒が来ます、たまたまドイツの人ら
ばかりですが英語は普通にしゃべれます、まあ1000年ぐらい前は
同じ言葉だったのでドイツ語も英語もフランス語似たりよったり
ですので彼らにはアドバンテージがあるといえばあります
それからなぜ国際語が日本語でなく英語なのかといいますと
国連が採用しているからでしょう、国際連盟からの流れで
やはり英語の公用語の方が利便性があったという
ことでしょうか
小学生の英語の義務化が決まりまして、toeicのテストを
高校で受けさすなどして英語能力の向上を教育現場で
推進して国際社会に対応させる目的があるのでしょうが
それはワタクシから言いますと机上の空論でございます
なぜかと言いますと、単純に使う場所がないからです
ですので自分の英語力が相手に通じるのか、全くわからない
まま大人になりますと羞恥心がございますので人前で
通じるか通じないかわからない英語能力で外国人と
交わろうとしません、子供は総じて敏感でございますので
大人のすることをマネますのでやはり進んで外国人と
コミュニケーションをはかろうと普通しないと思われます
ですので国際化と叫ぶ今日、いかにそういう場を与えるか
教育側が考慮しないいけないと思います、幸いクラスでは
留学生は無料で受けれますので彼らはクラスへやってきます
生徒にクラスの海外の子に「ちょっとストレッチ教えてあげて」
とか言います、そうしますとなんとかコミニュケーションを
はかろうとします、言葉の壁が当然ございますので通じませんが
通じなくて当たり前ですが、ここから英語が必要なんだなっと
思ったら勝手に勉強するようになるでしょう
駅前留学や習い事の英語はそれは疑似体験でありますので
その場では英語でやり取りはしますが、じゃあ、実社会では
っとなりますと、そんな体験はありませんので習い事をやめたら
それでおしまい、なかなか英語クラスの外国人講師と友人に
なるのは難しいのではないのでしょうか、それが同じ武術を学ぶ
仲間という立場ならやはり気軽にやり取りできると思われますし
ワタクシのようにニューヨークの武術兄弟が日本へ泊りに来て
くれたりします、それは最低ラインの英語のコミュニケーション
が出来るというのが前提でございますが
必要は発明の母の例えのように、必要だから英語を勉強する
そんな環境をいかに作るかによって日本の国際化が発展する
のではないでしょうか
初級長拳フィリピンチャンピオン
切れがいいですね
4月7日月曜日英語カンフー
4月7日月曜日
阿倍野区民センター2Fにて
6時から英語カンフーがございます
お時間のある方は来て下さい
父子鷹
本日は「父子鷹」で
信君と大ちゃんがトレーニングをしにやってきました
親子でトレーニング良いですねえ、男子はより強く
ありたいものです、オヤジの背中を見ながら黙々と
信君はダンベルをあげてました、まだまだ息子に
負けてなれないとトレーニングするオヤジさんの
意気がとても良いですね
ライオンの話はわかったかな、笑