微笑ましい

決闘罪

「素手で殴り合い、武器は使わない」
「相手がギブアップしたらそれ以上攻撃しない」
などのルールを決めた

やらすよし、エネルギーを発散させなああきませんっと思いますも
ワタクシも大人でありますので、法を破る事は決して進めません。
片方のリーダーが決闘を申し込んだっということですが、すばらしい
漢であります、だいたい不意打ちで頭どつかれたり、集団で殴る蹴るが
なければ中学生の腕力で死にはしません。

ここは防具(拳、ヘッドギア、金カップ)を付けて自然門の試合と
いうことでやらすのはどうでしょうか、我が流派、自然門は
防具全くなしでありますので、散打の練習に入るまで5年ぐらい
かかるのでありますが、こんな元気のええガキはワタクシ立ち会って
横に救急車をつけて広場で戦わすのはどうでしょうか、提案であります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です