September 6th, 2008
今日から始まりました創作ワークショップ。
いっぺんにたくさんの人をみれない小さいスタジオなので
昼4人、夜3人づつわけてみております。
一様にダンス経験者に参加してもらっているので
進み方はスムーズ。一人一人を振付家、表現者として
いかにのばしてゆくかを考えると、やはり時間がなくなる。
ダンサー自身にも振りを考えてもらうことはあるが
おもしろくないものは採用しない、それは私が作品全体の
構成を考えているし、責任がすべて自分にかかってくるので
厳しいことも言う。笑っている余裕があるんだったら一回で
振りを意味をあるものにしてくれと思うからです。
しかし、創作ワークショップは私の作品を踊るわけではなく
あくまでも自分自身で考えた振りを自分で構成してゆくので
どこまで言っていいのかを迷う。それぞれの個性を大事にし
作品を創作してもうらうようにしなくてはいけない。
12月にこの7人をソロで発表させるという責任は重い。
なんとしても一人も落第することなくパフォーマンス発表
までもってゆきたい。


個性豊かな面々で私はとても満足している。
みんながダンスに対してとても真剣なので、私もついつい
真剣になってしまう。けれど真剣なぶん息がぬけないので
2クラス続けてというと、とても疲れてしまいましたが
今後も頑張っていきまっしょい。
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September 5th, 2008
新作稽古…ちょっと大変かもしれません。今はまだ、まだ考えております。
ホームページ用に私が撮った写真はビジュアルが悪いので承諾されませんでした。
なんだよ。とあえずダンサー達です。

みんなとてもいいダンサーです。
うまく皆の表現力をひきだすということと、小作品を部屋ごとに
どのようにまとめてゆくか?ということが課題ではあります。
そうしてバンクアートでおこなわれるunder 35に
高橋、充志ともに展示します。
高橋の映像展示はバンクアート1929の地下で9月から、
充志のは バンクアートminiで10月から詳しい情報は
ニブロールでみて下さい。
今年も横浜トリエンナーレにはまぜてもらうことなく、
その関連企画でいろいろやりますがきっと、おもしろいものが
できるので是非横トリをみたあとよって下さい。
10月24日(金)はファッションパフォーマンス@バンクアート
mini無料ですがバンクアートunder35のチケットがないとはいれないよ。
横浜トリエンナーレのチケットとセットで売られているので
是非セット券を購入しましょう!
11月19日(火)〜24日(祝月)は
ニブロール新作スモールアイランド@ZAIM
もうすぐチケット販売しますが、一回100人くらいしか
いれられないので早めに予約しましょう!
是非いらして下さいお待ちしております。
よろしくお願いします。
東京コレクションでは他社ブランドの映像をやり
とてもよかったです。床にロミジュリなみに
綺麗に映像がでていました。(ナイス高橋)

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September 2nd, 2008
新しい作品”スモールアイランド”の稽古はじまりました。
予想にはんしてダンサーを選びきることができず
女子3人、男子3人の合計6人になりました。
(こら、制作が泣くよ….)
ダンサーはまたあらためホームページやブログでも紹介してゆきます。
今回は大きな作品を創るのではなく、ひと作品づつを部屋に
あわせてソロ、デュオ、トリオ、カルテットなどを創ってゆくので
思った以上に頭が混乱する。
今トリオを創っているのに、デュオをみなくちゃいけないとか…
頭痛が走って、頭がまわらなくなりシュートしてしました。
これは、ダンサーの組み合わせを決めて稽古にくる日程を変えて
もらわないと、枠組みを創っていかないと大変なことになる。
誰と誰がやればおもしろくなるとかはまだわからないので
来週くらいまでは様子をみて、9月中旬からはかくパートごとにしようと。
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September 1st, 2008
9月がやってきた。新しいダンサー達と一緒に稽古をする
日がやってきた。今回は21歳〜28歳と若い人達が中心。
新作のタイトルは ”small island” スモールアイランドです。
とにかく日本人についてやってみよううと思っていて
どこからきた?国家とは?みたいになりすぎないように
今の瞬間を切り出すナショナリズムのようなことができれば
と思っております。ナショナリズムのことを考えると
アフガニスタンでお亡くなりなられた伊藤和也さんの
ご冥福を祈る。世界を変えるために一歩をふみだした人に
くらべて私がやろうとすることなど足もとにもおよばないが
とにかくやってみようと思う。
ダンス表現ということだけを考えて創りたい、ということは
出演物は踊れる人が必須条件になってくる。踊りを創る時に
規制の概念にとらわれるのはよくないが、世界にもっと
ニブロールを知ってもらうのにはどうしてもここをはずせない。
結局、ダンスカンパニーとしてみられる以上基礎をもってない人を
みせてゆく方法というものは世界にでればでるほど通用しない。
これをクリアにしてもうひとつ上の質のよい作品を目指したいと
劇場で全体をみてやることよりも、細部をみて様々なことに
チャレンジしたいと思っているが、できるだろうか?考える。
一日、一日の稽古を大事にしたい。
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August 30th, 2008
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August 28th, 2008
急な坂での企画ゼミのトークはとてもおもしろかった。
自分自身が仕事で企画書を何本も書いているので勉強になった。
しかし、何本か企画書を書くということは、「これ本当にやりたいの?」
というようなものがでてくる。「いや別にやりたくないんですけど」
企画がとおりそうなものを書こうとするとこうなるみたいなところ
もある、たしかにある。あぁ、つまんない。そんな私ってつまんない。
なので、
先日いったファーブル展で買ったファーブルという本をみる。
おもしろい。私は彼の観察日記よりも、彼が観察しているその姿が
とても好きだ。死んだ昆虫を観察するのではなく生きた昆虫を観察
したいという思いが伝わってくるからだ。
虫の世界が人間になげかけてくれる問題を素直にとらえているように感じる。
本のなかで「てんとう虫は神様の創った生き物でアブラムシをふんだんに
食べる」とある。私もてんとう虫は神様が創った生き物だと思う。
自分より大きなものを襲う昆虫のことや、このように死んでいくんだと
いうこと、生きるということを語ってくれる。
挿絵は息子ポールファーブルが描いたもので、これはポールの功績。
虫の世界は厳しく、はかなく、シンプルで複雑、複雑でシンプル。
さぁ、どんなふうに生きる?と問題をなげかけられているように思う。
ひとつ気になるのはファーブルが進化論に対して批判的であったということだ。
進化などするわけがない、なにも教えなくても昆虫はどう生きるべきかを
知っていると…本を読んでいくとそうなのかもとも思うが、生物は進化の
途中にあるというダウィンの意見は正直絶対なのですが、それに反対って
頑固な人だからこそ、貧困のなかでも昆虫観察に没頭できたのだろう。
極度に小さいものは世界につながってゆくんだという思いにふける。楽しい。
虫を観察するファーブル。
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August 25th, 2008
ようやく横浜に帰ってまいりました!役者やダンサーが出演している
舞台があったのに東京にいなくてみにいけなかった。残念。みたかった。
皆無事に終了したようでよかったです。
今、帰ってきたというのに徹夜です。「疲れちゃったよー」って、
寝ていると、高橋にたたきおこされ「なめんなよ」って、
「うるさーい」と逆切れしまくり反省をする。今年の夏はショーが
多くよかったが、来月から仕事がくるんだろうか?やはりレギラー
の仕事をしないといけない。会社って大変なんですね。
ニブロールでは滝ノ入(照明)の結婚式が今月末におこなわれる
結婚式にむけて伊藤(プロデュ-サ-)がはりきっておりますが、
ミスチルの曲は絶対に使わないよ。
こんなどうでもいいことを書くということはやはり疲れています。
明日は夜横浜で、前田圭蔵さん(カンバセーション プロデューサー)が
急な坂スタジオでおこなっている
ゼミにゲストで参加いたします。(もう閉め切っているのかな?)
きっと前田さんがおもしろい話をしてくれると思われます。
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August 24th, 2008
京都でのワークショップは2日間だけしかなく
とにかく創るアイデア的なものを考えてもらうものに
したいと思い。ものすごく詰め込みすぎたのではないかと
反省しているが、みんなあきらめずに来てくれたことに感謝。
時間をかけて自分自身の表現をみつけていってほしい。
京都WS様子
最後の映像パフォーマンス上映会はそんなに人はこないだろうと
思っていたらきてくれて、本当にありがとうございました。
劇場では音量が大きすぎて耳栓をくばることもあるというのに
プロジェクターからしか音がでていなくてききとりにくかった
のではないかと反省しております。と、いろいろありましたが
個人的には楽しめた京都滞在でした。
来て下さった皆様本当に、本当にありがとうございました。
この他にもアサヒビール大山崎山荘美術館にいったり、
青の鳥の脚本の書き直しにやくだつようにと滋賀近代美術館で
ファーブルをみる。
(ファーブルと一緒にヤンファーブルの展示もあります。)
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August 19th, 2008
京都芸術センターで展示の準備を進めております。
明日からオープンですが….ゆっくりしてるよ。大変….
新作2作を含めて、合計10点展示します。
8月21-24日(4日間)という短い展示期間ですが…
(24日にはパフォーマンスではなくパフォーマンス映像が流れます)
ワークショップ以外は無料ですので是非いらして下さいね!
撤収をしにくるのが面倒なのでこんなに短い期間の展示に
なってしまいましたが、とてもいい仕上がりになるん
ではないかという予感。新しい作品を発表できるのはうれしい。
これをふくらませて、東京でも発表したいなぁと思いますが
まずは、ここで。
明日は我が大学、大阪体育大学にダンス部の後輩達をみにいきます。
林先生/伊藤先生と久しぶりにお会いするのも楽しみ!
本当に在学中は多大なご迷惑をおかけしたのではないかと今頃反省
しております。すいません。
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